
2026-07-28
2026-06-18
「好き」を大切にした、大人かっこいい住まいをご紹介します
こんにちは。
愛知県半田市の工務店、アーキスタジオ growです。
私たちが家づくりで何より大切にしているのは、
そこに暮らすご家族一人ひとりの 「好き」や「譲れない想い」 です。
家づくりのご相談の中で、特に多いのがこんな声。
・自分たちらしいデザインにこだわりたい
・既製品ではなかなか理想のものが見つからない
・おしゃれさと暮らしやすさ、どちらも妥協したくない
・将来の暮らしも見据えた間取りにしたい
今回ご紹介する S様邸 は、
「黒が好き」というS様の想いを軸に、
デザイン・素材・間取りのすべてを丁寧に積み重ねて完成した住まいです。
申し込み前から始まった家づくりの過程とともに、
S様の“こだわり”がどのように形になっていったのか、
実際のお住まいをご覧いただきながらご紹介します。

工務店探しを始めてから、十数社を比較検討されていたS様ご夫婦。
そんな中で、私たちアーキスタジオgrowに家づくりを託してくださった決め手は、申し込み前から始まる建築家による提案力と、こだわりを実現するための対応力でした。
S様は「小さい頃から黒が好きで、家を建てるなら黒を基調にしたいと決めていました」と話してくださいました。
特に強いこだわりがあったのがキッチン。黒でも“マットブラック”で、天板や質感まで理想に合うものを探していたものの、なかなか出会えなかったそうです。
そこで私たちからご提案したのが、マットブラックのキッチンにフィオレストーン天板を組み合わせる特注仕様。
メーカーと交渉し、「この仕様で実現できる可能性があります。一度ショールームで確認してみませんか?」とお声がけしたことが、家づくりが大きく前に進むきっかけになりました。
外観についても、イメージを丁寧に伺った上で、プロとしての+αのデザイン提案を行いました。
「営業さんではなく、最初から建築家の方が担当してくれたので、対応力も提案力も私たちにぴったりだと感じました」
そんな言葉をいただけたことは、私たちにとっても嬉しい瞬間でした。
S様の「黒で統一したい」という想いを軸にデザインした外観は、
黒基調のガルバリウム鋼板風・縦ストライプ外壁が印象的な、スタイリッシュな佇まい。
大屋根から連続性を持たせた庇や、軒天・袖壁に取り入れた木目のアクセントが、黒一色になりすぎない絶妙なバランスを生んでいます。
「細かいところまで考えられていて、さすがプロだなと思いました」とS様。

将来の暮らしも見据え、
「年齢を重ねると、調味料や保存食はそんなに必要なくなる」と考えられたS様ご夫婦。
パントリーは設けず、その代わりに横幅のあるカップボードを採用しました。
家電もすべて黒で統一し、見せる収納として空間のアクセントに。
機能性とデザイン性を両立した、S様らしいキッチン空間です。

リビング階段に憧れがあったS様。
一方で、ご主人は夜勤のあるお仕事のため、生活音やにおいが2階へ伝わることを心配されていました。
そこで採用したのが、スタイリッシュなガラス扉。
視線は抜けるのに、音や空気はコントロールできる、デザインと機能を両立した解決策です。

リビングの天井は折り上げ天井にすることで、空間に広がりと上質感をプラス。
さらに、天井とTVボード下に仕込んだ間接照明が、S様の「かっこよさ」へのこだわりをしっかり演出しています。

アイランドキッチンのような開放感を持つ、ペニンシュラ型キッチン。
キッチンを中心に回遊できる間取りで、移動もスムーズです。
キッチン横にはダイニングテーブルを配置し、配膳や片付けもラクに。
毎日の家事を考え抜いた動線設計も、S様邸の大きなポイントです。

シューズクロークは土間収納とし、
メイン玄関とファミリー玄関を分けた2way玄関に。
普段履く靴はファミリー玄関側へ。
可動棚なので、靴だけでなく旅行カバンや小物まで収納でき、使い勝手の良い空間になっています。

トイレももちろん黒で統一。
既製品では理想の手洗いカウンターが見つからなかったため、複数メーカーを組み合わせた造作仕様にしました。
また、将来を見据えてトイレ空間は一回り広く設計し、車いすでも出入りしやすい配慮をしています。

2階の主寝室には、S様がネットで見つけた「見せる収納」を取り入れたいとご相談いただきました。
黒で統一した既製品がなかったため、オリジナルの造作収納棚をご提案。
ガラス扉越しにクローゼットとつながる空間は、デザイン性と使い勝手を兼ね備えています。

主寝室とガラス扉でつながる隣の洋室は、ご主人の趣味部屋。
「扉を閉めても圧迫感がなく、冷暖房効率もいいので光熱費も抑えられます」とS様。
暮らしやすさまで考えた間取りです。

1階の3帖和室は、普段は客間として使用。
吊り上げ収納の幅を半分に抑え、将来は介護ベッドが置ける余白を確保しています。
隣の書斎は、将来的に壁を取り外せば6帖の空間に。
今と未来、どちらも大切にした家づくりがここにも表れています。
私たちアーキスタジオ grow では、家づくりのプロとして 「そのご家族らしさが、自然と暮らしに表れる住まい」 を何より大切にしています。
S様邸の家づくりも、
「黒が好き」「妥協せずにこだわりたい」
そんな想いを一つひとつ丁寧に伺うことから始まりました。
理想のデザイン、暮らしやすさ、将来のこと。
考えることが多いからこそ、私たちはヒアリングの時間をとても大切にしています。
小さな「これってどうなんだろう?」も、ぜひ遠慮なくお聞かせください。
家づくりは、一生に一度の大きな節目です。
だからこそ妥協せず、
「本当はこうしたい」という想いを、ぜひ私たちにお話しください。
S様邸のように、ご家族それぞれの想いが重なり合い、
長く愛せる住まいになるよう、
これからも一棟一棟、心を込めて家づくりに向き合っていきます。
気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください!
【本体価格3000万円台×吹き抜け×勾配天井】 「走り回る♪子どもの笑顔が嬉しい」広々リビングのある家
後悔しない家づくりをするために初心者が知っておきたい5つのこと
本体価格 :2,500万円~2,999万円 (65.9万円~79.1万円/坪)
延床面積 :125.45m2(37.9坪)
敷地面積 :575.70m2(174.1坪)
家族構成 :夫婦(40代)
竣工年月 :2021年6月
工法 :木造軸組

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2026-04-23