technique

建築仕様

省令準耐火構造

省令準耐火構造住宅の特徴は、外部からの延焼防止、各室防火、他部屋への延焼遅延です。つまり、火災に強い構造のことです。火災保険の保険料が決まる指標には、T構造(耐火構造)とH構造(非耐火構造)という2つの構造があり、建物の構造によって料金は変わります。通常の木造住宅の場合にはH構造に分類されますが、これを省令準耐火住宅にすることでT構造、つまり鉄筋コンクリート住宅などと同じ保険料率にすることができるのです。T構造の建物とH構造の建物では保険料が倍ほども違いますので、省令準耐火住宅にすることで火災保険料を約60%お安くすることができるというわけです。

耐震等級3相当

建築基準法での基準は耐震等級1ですが、growは耐震等級3が標準規格で震度6強から震度7程度の1.5倍の地震で倒壊しない設計です。災害時の救助活動の拠点となる病院や消防署などと同等の強さです。耐震等級3は、木造でも、RC造でも、鉄骨造でも、すべての構造で判定基準は同じで、最も耐震強度に優れている等級ですのでgrowは地震に強い家であることを表しています。

金物工法

従来の木造軸組み工法は、柱などをくりぬき、そこに先端を細くした梁を組み合わせるなどするため、木材の欠損部分が大きくなり、地震の揺れなどが心配でした。こうした木造軸組み工法の弱点を改良する金物工法は、従来の仕口・継手を金物接合に置き換えて構造材を緊結する工法です。従来の木造軸組工法に比べ、木材の接合部の断面欠損は約1/4。断面欠損を最小限に抑えられるので、約1.5倍の接合強度を実現。公的機関による科学的な強度試験で、安全性を実証しています。

高断熱高性能グラスウール

グラスウールは、繊維が複雑に絡み合うことで空気の部屋を作り出しており、この空気の部屋を層として構成しています。さらに高性能グラスウールは通常のグラスウールよりも細く、繊維径4~5マイクロメートルで製造されています。繊維径を細くすると繊維本数は約4倍に、そして空気室の大きさが約4分の1になるため、より動きにくい空気室の構成が可能となり、さらに高い断熱性能を発揮することができます。
グラスウールは、経年変化の少ないガラスからつくられていますので、耐久性、耐火性が高く防音効果や除湿効果にも優れおり、その性能は長期間たっても劣化の少ない断熱材ということが実証されております。

遮熱高断熱複層ガラス

growで使用している遮熱高断熱窓のSAMOSⅡは、一般的に良く耳にするペアガラスの二段階上の約1.5倍の断熱効果を発揮する高性能複合サッシです。
高断熱窓のLow-Eガラスとは、板ガラスの表面に特殊金属膜をコーティングしたものを複層ガラスに使用することで、熱伝達を低減し、高断熱性能を実現しました。
また、結露の原因である、サッシ部を減らすことで結露の大幅な減少をすることができております。

骨太高耐久基礎

基礎配筋の間隔が建築基準法では300㎜間隔が基準ですが、growではさらに狭い間隔の200㎜間隔が標準になっており、配筋量にしますと1.5倍の配筋を使用しております。また、建築基準法で定められている配筋の太さよりもさらに太い配筋を使用しているため、重量比で2~4倍も重く、骨太配筋となっております。また、この骨太配筋の上に、厚さ150㎜の分厚いコンクリートの筋肉が覆うことで、基礎の耐久性を向上させ、骨太高耐久基礎を造り上げております。

超高耐候外壁

growの外壁は、外壁メーカーのニチハの最新技術を備えた新世代の外壁材フュージェです。フュージェは、超高耐候塗料「プラチナコート」と、専用部材を用いることで出入隅部にシーリングを使わずに施工できる「ドライジョイント工法」の採用で、一般的な外壁材は10年~15年での経年劣化による再塗装が必要でしたが、フュージェは30年相当に充ちる強固な耐久性を有しております。意匠性も高く、外壁材どうしの継ぎ目が目立ちにくいので、ナチュラル感を表現できる木目柄や、タイル柄などの定番デザインの質感や素材感を引き出し、上質感あふれる外観に仕上げます。また、セルフクリーニング機能付きの「マイクロガード仕様」です。

growオリジナルキッチン、オリジナル家具

growは、住む方のことを徹底的に考えた設計を行っております。それは、机上の平面図の中だけでなく、空間すべてに及びます。住むことを考えた収納、使い勝手を考えた家具、デザインや質感を統一させた室内、光の調光や配色をデザインする照明、一般的な注文住宅では、間取を作るところまでが設計士の仕事になっていますが、growは空間すべてを設計し、さらにデザインし、コーディネートいたします。
フィオレストーンを使用したオリジナルキッチンやメラミン化粧版を使用したカップボードや建具など、空間をデザインするオリジナル商品を多く取り揃えております。

長期地盤保証

ハウスワランティ地盤保証システムで建物の不同沈下に対し、原状回復に必要な全ての費用を保証します。

  1. 保証期間は、対象建物引き渡し日より20年間になります。
  2. 補償額は、ひとつの事故に対し最高5,000万円までとなります。
  3. 免責条項は、免責金額0円の免責期間なしです。
リンク:ハウスワランティ地盤保証システム

シロアリ保証

Jotoしろあり保証1000でシロアリ被害の補修にかかる費用を保証します。

  1. 保証期間は、竣工日より10年間になります。
  2. 補償額は、1,000万円までとなります。
  3. 薬剤塗布のシロアリ保証は5年間になります。
リンク:Jotoしろあり保証

建物瑕疵保証

日本住宅保証検査機構の新築住宅瑕疵保険で、住宅の品質確保の促進等に関する法律施工例第5条1項及び第2項に規定する「構造耐力上主要な部分」と「雨水の侵入を防止する部分」で構造耐力性能または防水性能における瑕疵で修補費用・仮住居費用・転居費用・損害調査費用を日本住宅保証検査機構がお支払いします。

  1. 保険期間は、お引渡日から10年間になります。
  2. 支払限度額は、2、000万円までとなります。
リンク:日本住宅保証検査機構

住宅保証延長瑕疵保証責任保険

新築引渡後一定期間を経過した住宅の点検を行い、保険を引き受けます。
対象住宅の瑕疵に起因して、保険対象となる事故が発生した場合に、JIOは修補費用等を保険金として延長保証事業者にお支払いします。

リンク:日本住宅保証検査機構

自社長期保証基準

[10年保証]

  1. 自社長期保証基準は、基礎(水平支持)・柱(荷重支持)・梁(荷重支持)・床(水平支持)・壁(荷重支持)・屋根(防水)になります。
  2. 無償点検は、1ヶ月・1年・2年・5年・10年となります。
  3. 10年以降の延長保証は、10年以降から5年ごと更新検査で更新検査の結果、メンテナンスが必要な場合は有償となります。
  4. 延長保証は最長20年までとなります。
リンク:日本住宅保証検査機構

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